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連関資料 :: 社会

資料:4,242件

  • デュルケームの社会学の方法によって現代社会の諸問題を理解
  • 「デュルケームの社会学の方法によって現代社会の諸問題を理解することができるか具体的な事例をあげて論じる」  今回、私はデュルケームの「自殺論」を読んで現代日本の自殺の傾向をどのように理解できるかについて考えてみることにした。 1、「自殺論」の要約 デュルケームは、自殺とは「死が当人自身によってなされた積極的・消極的な行為から、直接・間接に生じる結果であり、しかも、当人がその結果を予知していた場合をすべて自殺と名づける。」と定義した。自爆テロのような宗教的・政治的なものなどを背景として自ら死を選択する行為は自殺とは本質的に異なるとした。そして、自殺とは個人的な行為であるように思えるが、「社会」という要因が人を自殺へ導く原因と考えていた。19世紀のヨーロッパでは自殺者の割合が増加したが、その原因として精神錯乱状態、宗教、アルコール中毒、人種や出身地域、気候や季節、新聞などの媒体を通した伝染作用などが考えられていた。精神錯乱状態の中での自殺は偏執狂的自殺・憂鬱症的自殺・強迫的自殺・衝動的ないし自動的自殺と区別されていた。また、家族の中に自殺者がいる家族では残された家族も自殺を繰り返し、方法も似通っている傾向が見られると考えられていた。しかし、考えられるそれらの要因には統計との矛盾が生じているものがあり要因を断定することは難しい。そして、自殺の動機も精神病患者などでは記録があるが、その他の場合は遺書などが残されていない限り判断できないため、原因についての統計はあまり重要には感じられない。 次に、自殺の発生の相違によって自殺を類型化すると、自己本位的自殺・集団本位的自殺・アノミー的自殺の3つに類型化することができる。自己本位的自殺とは、人々を生に結び付けていた絆が弛緩することで、人々を社会に結び付けていた絆そのものまでも弛緩してしまうため、社会の状態や環境が個人に影響を与えてしまう。そして、自分の生の存在理由を認めることができなくなって起こる自殺のことである。集団本位的自殺とは、あまりに強く社会に統合されていることから、生の存在理由が生の外部にあるように感じられて起こる自殺のことである。アノミー的自殺とは、社会から人の活動や欲望が規制されなくなり、そのことによって苦悩を負わされることで、社会が個人の中に十分に存在していないことから起こる自殺である。  近代社会に自殺が増加しているのは、正当な欲求をどこで抑えなければならないかを知らず、努力を怠り、生活手段を豊富にすることで社会規範や道徳が弱体化したために自己本位的自殺やアノミー的自殺の部類に含まれる自殺が増加したと考えられている。 2、現代の自殺の傾向を理解する  はじめに、「自殺論」の中でも比較されている自殺の傾向を現代の自殺と比較してみると、当時は宗教別の自殺者数はキリスト教の中でも集団組織の強いカトリックは自由検討が強くそれに伴って知識欲も強いプロテスタントに比べて自殺数は低くなっている。現代の日本では、宗教が社会に大きく影響を及ぼすことがないので比較対象にはなりにくい。年齢・性別・身分別の自殺者数は女性よりも男性が、既婚者よりも未婚者が多くなっている。これを現代の日本の傾向と比較すると、同じく男性と未婚者のほうが多くなっている。しかし、デュルケームはもっとも自殺率が高いのは30代の男性であると論じているが、現代の自殺者数を年齢別に見てみると男性では60代以上がもっとも多く、自殺率を見ても50~59歳・60代以上がもっとも多い結果になっている。H.10年に自殺者数が前年の約2万4人から1年間で約3万8
  • レポート 社会学 自殺論 デュルケーム 社会科学
  • 550 販売中 2007/07/12
  • 閲覧(10,820)
  • 社会福祉基礎構造改革の特徴と社会福祉法
  • 社会福祉基礎構造改革の特徴と、社会福祉事業法と社会福祉法の違いについて 1 日本のおける「社会福祉基礎構造改革とは」  長らく日本は、1951年に制定された「社会福祉事業法」を基軸にいわゆる、福祉6法体制により、国から地方公共団体へ、機関委託事務として取り扱われてきた。主に、社会福祉事務所による行政処分としての色彩の濃い「措置」として、要援護者を「処遇」してきた。1990年代には、地方分権化の流れを汲み取り、市町村を基盤として、在宅福祉を中心に、様々な福祉サービスを、本人の意思と選択により利用できる体制の構築が目指された。2000年に入り、社会福祉事業法が「社会福祉増進の為の社会福祉事業法等を一部改正する等の法律」が成立し、「社会福祉法」を含む8つの法律が施行された。社会福祉法では、社会福祉事業法から、目的・理念が見直され、社会福祉サービス利用者の個人の自立の尊重(自己選択・自己決定)質の高いサービスの確保と、地域での生活を総合的に支援する為の地域福祉の拡充が明文化された。 2 社会福祉法の主な改正点について サービス利用者の相談、援助あるいは、その手続き等に関する一連の援助を一体的に
  • 社会福祉基礎構造改革 社会福祉法 社会福祉事業法 地方分権 措置 契約
  • 550 販売中 2017/03/23
  • 閲覧(7,031) 1
  • 社会福祉援助活動の意義と社会的機能について述べよ。
  • 1. 社会福祉と社会福祉援助活動の定義  社会福祉とは、狭義には人々が豊かな社会生活を送ることが出来るように、その条件を改善・向上・維持する考え方やアイデアの総称であり、施策を具体化した制度であるといえる。 正確には、幸せな日常生活という価値実現への施策・具体的な制度を指す。  具体的には各個人が自己の持つ能力を十分に発揮する為に、かつ、他者とは必ずしも同じ方法をとるよう強制されることなく、自己の幸福を確保する為に活用できる諸制度と対人援助サービスの総称である。  この社会福祉を実現していく活動が社会福祉援助活動である。  社会福祉援助活動とは利用者固有の生活状況を基点に、より豊かな社会生活の回復と実現を目指し、制度としての社会福祉諸サービスの提供を通して、利用者による課題解決を可能にする支援活動の展開と、その諸条件の改善・向上を目標とした専門職業者による支援活動システムの展開過程であると定義される。
  • 大学 レポート 社会福祉救助技術 社会福祉 福祉 社会福祉技術活動
  • 550 販売中 2010/03/26
  • 閲覧(2,138)
  • [社会福祉と家族との関係] 目に見えない社会福祉、家族
  • 日本では従来、企業や家族などによる目に見えない社会保障に支えられ、福祉におけるの公の財政は比較的小さな規模でやってきていた。しかし年々福祉は外部化が進んでいる。目に見えない福祉は今後どうなるのだろうか。目に見えない福祉として、特に家族について考えてみる。  日本をはじめとする東アジア(中国、台湾、韓国など)では血縁ネットワークが相対的に強いといわれている。これをいかに活用するのかというところにスウェーデンやドイツなど、高福祉・高負担という大きな福祉国家の限界を感じているヨーロッパ系の研究者に魅力と感じられている、ともいわれている。 まず、一般的に血縁ネットワーク強さとして示される親子同居率についてみてみる。高齢者のいる世帯について、各国間の家族形態の違いをみると、日本、韓国では「単独世帯」が諸外国に比べ少なく、父母、子供夫婦とその孫という「三世代同居」世帯が圧倒的に多い(総務庁「老人の生活と意識に関する国際比較調査」90年)。他の国と比較すれば依然として子供との同居率は高いが、国内での同居率は年々低下している。65歳以上の者がいる家族形態別の構成割合をみると、子と同居している者は1980年の69%から2000年には49%へと大幅に低下している(厚生労働省「国民生活基礎調査」)。比較的血縁ネットワークが強いといっても、日本は現在欧米型の家族への移行期にあるとみることもできる。
  • レポート 総合政策学 福祉 家族 血縁
  • 550 販売中 2005/06/25
  • 閲覧(11,763)
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